二畳の宇宙か、八畳の客間か。使い方から逆算して選ぶ考え方を整理します。
茶室は大きく「草庵」と「広間」に分かれます。どちらが良い・悪いではなく、使い方で選ぶものです。
草庵は二〜四畳の小さな席。にじり口をくぐって入る、静かに向き合うための空間です。一人〜数人の濃い時間に向きます。
広間は六〜八畳。床の間を備え、季節の道具を飾って客を招きます。人を呼ぶ機会が多いなら広間が扱いやすいでしょう。
迷ったら「年に何回、何人で使うか」を考えてみてください。それが様式選びのいちばん確かな物差しです。
茶室をつくりたくなったら
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