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名席 / 名勝 玄宮園内
鳳翔台
Hōshōdai
彦根藩の大名庭園・玄宮園の小高い丘に建つ茶席。藩主が客をもてなすために建てたといわれ、いまは抹茶セットを出す。昭和50年に焼失し、52年に復元された。A tea pavilion on a low hill in Genkyūen, the Hikone lords' garden, said to have been built for entertaining guests. Lost to fire in 1975 and rebuilt in 1977, it now serves matcha.
鳳翔台は、4代藩主井伊直興が延宝5〜7年(1677〜1679)に造営した池泉回遊式庭園・玄宮園の一角にある。玄宮園は下屋敷・槻御殿(現在の楽々園)の後園で、名勝に指定されている。
鳳翔台と臨地閣という2棟の小座敷を中心に、計8棟で構成される。小さな丘の上にあり、池の島や入江に架かる9つの橋を見下ろせる。藩主が客をもてなすために建てたといわれ、庭と反対の方向には彦根城天守を仰ぎ見られる。昭和50年(1975)に鳳翔台などが焼失し、昭和52年(1977)に復元された。
江戸時代の「玄宮園図」に描かれた「玄宮園十勝」の一つ。床の間の掛け軸は季節で替わり、16代当主井伊直愛の直筆である。
滋賀彦根抹茶がいただける
この茶室を体験するにはVisit & use
座席数12席で抹茶セット(和菓子付き・1,000円)を出す。グループ予約を受け付けるが、土日祝日と繁忙期の平日11時以降(または終日)は予約を受け付けない。
拝観案内Information
| 所在地 | 彦根城 玄宮園内(滋賀県彦根市) |
|---|---|
| 営業時間 | 9時〜16時(ラストオーダー15時50分) |
| 休み | なし |
| 料金 | 抹茶セット(和菓子付き)1,000円 |
| 問い合わせ | 彦根城運営管理センター 0749-22-2742 |
茶室Tea Room
室内Interior
庭・露地Garden
画像はプレースホルダーです(文化財の写真は掲載していません)
鳳翔台のような茶室を、自宅や施設につくるには
数寄屋の技術を持つ工務店・設計事務所を、施工例とあわせて比べられます。
