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名席 / 島根県指定文化財
明々庵
Meimei-an
大名茶人・松平不昧の好みで建てられた二畳台目の席。松江城を望む高台で公開され、抹茶もいただける。A two-mat daime room in the taste of the daimyo tea master Matsudaira Fumai, open on a rise overlooking Matsue Castle, where matcha is served.
松江藩七代藩主・松平治郷(不昧)の好みによって建てられ、不昧自身もしばしば臨んだ席と伝わる。厚い茅葺の入母屋造で、本席は二畳台目。松江市殿町の有澤家本邸に建てられたのち東京の松平伯邸へ移り、出雲へ帰って有澤山荘の萩の台に建てられた。戦後の荒廃を経て、1966年(不昧公150年祭)に現在の赤山の台地へ移された。松江城を望む高台で公開されており、庭を望む席で抹茶をいただける。拝観は年中無休で、4月から9月は9時〜18時、10月から3月は9時〜17時。入館料は大人600円・小人300円、呈茶料600円には不昧公好みの干菓子が2種つく。
島根松平不昧
茶室Tea Room
室内Interior
庭・露地Garden
画像はプレースホルダーです(文化財の写真は掲載していません)
