
名席 / 重要文化財
八窓軒
Hassō-ken
曼殊院の重要文化財。平三畳台目の席に八つの窓を開く。金地院・孤篷庵と並ぶ京都三名席の一つ。An Important Cultural Property at Manshu-in: a three-mat daime room with eight windows, counted among Kyoto's three famous tea rooms.
曼殊院門跡にある江戸時代の茶室で、重要文化財。柿葺の付下し屋根に覆われた平三畳台目の席で、八つの窓は仏教の八相成道を表すとされる。
点前座には色紙窓があり、正面の連子窓の下にさらに下地窓を重ねる。床には黒塗りの框を置き、床天井は高く、床前の平天井を点前座の上まで続ける構えで、古田織部・小堀遠州の茶室にみられる特色をもつ。
曼殊院の境内には、一畳台目の茶室「無窓の席」(重要文化財)もある。
重要文化財京都
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この茶室を体験するにはVisit & use
曼殊院の拝観(800円)で境内を巡ることができる。公式サイトに八窓軒の内部拝観や予約の案内はないため、見学の可否は寺に確認する。
拝観案内Information
| 所在地 | 京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町42 |
|---|---|
| 拝観時間 | 9:00〜17:00(最終受付16:30) |
| 拝観料 | 800円 |
| 電話 | 075-781-5010 |
写真:曼殊院 丸炉の間(当該茶室が所在する場所。茶室そのものの写真ではありません)/ Wikimedia Commons・CC BY-SA 3.0・Yanajin33
八窓軒のような茶室を、自宅や施設につくるには
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