茶室写真Tea Room
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名席 / 重要文化財
光華
Kōka
武者小路千家の茶人が設計した昭和の重文茶室。小間・広間・立礼席の三席をもち、白金台の庭園で公開。A Shōwa-era Important Cultural Property designed by a Mushakōjisenke tea master, with three seats — small room, large room and standing-style — open in a Shirokanedai garden.
東京都庭園美術館の日本庭園に建つ茶室「光華」は、武者小路千家の茶人・中川砂村(是足庵、1880〜1957)が設計し、大阪の数寄屋大工棟梁・平田雅哉(1900〜1980)が施工して、昭和11年(1936)に上棟しました。名は朝香宮鳩彦殿下が自ら付け、扁額も殿下の筆と伝わります。
茶席は小間・広間・立礼席の三つ。屋根は本体が桟瓦葺、庇は杮板を銅板で包んだ杮葺です。椅子に座る立礼席は戦後に広まった形式で、戦前の茶室では珍しいものです。天井が高く明るく開放的なつくりで、アール・デコ様式の本館に合わせた施主の好みがうかがえます。
平成27年(2015)に本館などとともに国の重要文化財に指定され、翌平成28年(2016)に耐震補強が行われました。茶室は通年10:00〜16:30に開室し、立ち入れるのは立礼席のみです。茶室の貸出は行っておらず、美術館の茶室行事に参加する形で茶会を体験できます。
重要文化財東京
写真Gallery






この茶室を体験するにはVisit & use
茶室の開室時間中は立礼席に入れます。茶室の貸出はなく、茶会を体験したい場合は美術館の「茶室行事」に申し込みます。
拝観案内Information
| 所在地 | 東京都庭園美術館 日本庭園(東京都港区白金台) |
|---|---|
| 茶室開室時間 | 通年 10:00〜16:30(立礼席のみ立入可) |
| 休み | 毎週月曜(祝日の場合は開園し翌平日休園)、年末年始 |
| 庭園入場料 | 一般200円/大学生160円/高校生・65歳以上100円/中学生以下無料 |
茶室Tea Room
室内Interior
庭・露地Garden
画像はプレースホルダーです(文化財の写真は掲載していません)
光華のような茶室を、自宅や施設につくるには
数寄屋の技術を持つ工務店・設計事務所を、施工例とあわせて比べられます。
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