CHASHITSUTOKYO
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名席 / 東京

転合庵

Tengō-an
小堀遠州が茶入の披露のために京都伏見に建てた席。伏見から東京へ移され、上野の庭園で見られる。Built by Kobori Enshū in Fushimi, Kyoto, to unveil a tea caddy; later moved to Tokyo and now seen in the Ueno garden.

小堀遠州が桂宮から茶入「於大名」を賜った折、その披露のために京都伏見の六地蔵に建てた茶室と伝わる。のちに大原の寂光院へ移り、1878年(明治11年)にそこから移築された。以後いくつもの所蔵者の手を渡り、東京・麻布の霞町にあった時期を経て、昭和38年(1963年)に東京国立博物館へ寄贈されて現在の庭園に建つ。遠州の名に直接結びつく席を東京で見られる数少ない例で、庭園の開放時間(9時30分〜17時)に外観を見ることができる。

東京小堀遠州
画像はプレースホルダーです(文化財の写真は掲載していません)
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