表千家不審菴の広間。利休の聚楽屋敷にあった色付書院を写したと伝わり、豊臣秀吉が柱にもたれて名月を眺めた故事にちなんで「残月」と名づけられたという。天明の大火で焼失後に再建された、格式ある表千家の空間。原則非公開。