
六覚庵(パリの茶室)
18世紀のアパートの一室に設けた茶室。限られた広さのため床の間の横を道具の収納とし、床柱は赤松皮付き丸太、床框を省いた松の板床で奥行きを出しています。軒の桁には日本から運んだ5m超の北山丸太を使い、障子や腰張りはパリに表具師を呼んで仕上げました。
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会社一覧へ戻る大徳寺御用達。パリでの茶室建築などグローバルな実績を持つ。
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出典:公式サイト sukiya-kyoto.com
1909年(明治42年)に京都・船岡山の麓で創業した工務店です。創業前は材木店を営んでおり、工務店としては現代表で4代目。木に関わる仕事を代々続けてきました。
大本山大徳寺の御用達として、茶室・数寄屋建築、社寺建築、町家、木造住宅の設計・施工からアフターメンテナンスまでを手がけます。近年はフランス・パリでの茶室建築や海外の建築家との協働など、国外での活動も広げています。
茶室は新築のほか、国宝茶室の写し、住宅やマンション内への茶室の造作、移築にも対応します。営業エリアは京都・大阪・兵庫・奈良・滋賀を中心に、東京・九州や海外まで。関西エリアでは初回の相談や現地の下見は無料としています。

18世紀のアパートの一室に設けた茶室。限られた広さのため床の間の横を道具の収納とし、床柱は赤松皮付き丸太、床框を省いた松の板床で奥行きを出しています。軒の桁には日本から運んだ5m超の北山丸太を使い、障子や腰張りはパリに表具師を呼んで仕上げました。
公式ページで見る ↗雨漏りで傷んだ住宅敷地内の茶室を改修。自然に錆びた聚楽壁は残せるものをすべて残し、点前座の新建材の天井は蒲天井に替えました。屋根は瓦と銅板一文字葺きで新しくし、隣の百日紅の幹を避けて軒を控えています。
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個人宅の住まいとは別棟として建てた茶室。のちに躙り口上の連子窓と貴人口に簾を取り付け、竣工から年数を経ても施主の手入れで美しく保たれています。
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祇園の中心に建てた平屋の別邸で、客を招いて茶会ができる6畳の茶室を備えます。畳の廊下の先に和室と茶室が並び、網代天井などの意匠を取り入れています。
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村野藤吾設計のビル最上階にあった倉庫を茶室に改装。限られた空間のため「省く・捨てる・現状を受け入れる」設計とし、床脇の下地窓や萩の天井を設けました。茶道教室や貸し茶室として使われています。
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事務所内に設けた四畳半の茶室。網代天井と掛け込み天井、赤松皮付きの床柱、躙り口と連子窓、京唐紙の太鼓襖を備え、点前畳の上に補助の小さな照明を付けています。
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写真:山中工務店 公式サイトより
茶室は主役ではなく舞台であり、主役は亭主と客だと考えています。茶会が開かれて初めて建物が完成する、という立場です。
採光にも気を配り、床の間を北に置くと躙り口や貴人口は南か東になるため、軒の長さや簾で光を調整して雰囲気をつくります。
一般の住宅の天井高が2,400〜2,500mmなのに対し、茶室は1,800〜1,900mmが適当としています。亭主側を低く・素材も控えめに、客側を高くすることで、もてなしの心を表します。
Q. 茶室をつくるといくらかかる?/A. 一般住宅の約3〜5倍で、坪500万円程度が目安。規模や仕様で変わります。
Q. マンションの和室を茶室風にできる?/A. 可能。ビル内に茶室をつくった実績もあります。施工した茶室の見学も日時を相談のうえ案内しています。
Q. 相談や提案の費用は?/A. 初回相談・下見は関西エリアなら無料。図面による提案は3万円、設計費は工事費の10%以内としています。
必要最小限の竹で組んだ持ち運びできる茶室で、柱と屋根はあっても天井や壁はありません。3m×3mの場所があれば好きな景色の中に建てられ、鴨川の中洲や夕日ヶ浦などで茶会を開いてきました。
| 正式名称 | 株式会社山中工務店 |
|---|---|
| 所在地 | 〒603-8228 京都市北区紫野東舟岡町21番地 |
| 創業 | 1909年(明治42年) |
| 代表者 | 代表取締役 山中哲郎 |
| 事業内容 | 社寺・茶室・住宅・店舗等の設計・施工、町家・古民家の再生リフォーム |
| 許可・登録 | 建設業許可 京都府知事許可(般-4)第3250号 |
| 電話 | 075-441-0151 |
| FAX | 075-414-0091 |
| 特徴 | 大本山大徳寺御用達。フランス・パリでの茶室建築 |
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